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お花は感謝や喜び、お祝いなど気持ちを伝えるのにふさわしいアイテム。そんなお花を通じて 「真心」「感動」を、皆様の「心」届けたいを念頭にデザインづくり、商品展開をしております。おもてなしの心を、そしてお客様とのコミュニケーションを大切にするお店でありたいと考えております。

お花は本来、お花単体だけで美しいものです。 私たちは、その美しい花に更に手を加えることで、お客様のお気持ちを伝えるお手伝いをさせていただきます。 そしてWEDDINGにおいては 一生に一度の大切な一日のために・・・。そんな花嫁様たちの心強い味方でありたい。

お客様の憧れやリクエストにNORIFLOWERらしくお応えしていくこと。それがNORIFLOWERスタイルです。そのためにお二人の夢や希望を現実に置き換える”PLANNING”をしていくことが最も大切なことだと、私たちは考えています。

数多くのWEDDING　FLOWERを手がけてきた私達だからこそできる新しいウェディングスタイルを実感してください。すべてのお客様にNORIFLOWERを選んでよかったと言っていただけるように。 わたしたちはこれまでも、そしてこれからも、心を込めてお客様をお手伝いします。

花を通して皆様が幸せになっていただけるよう、新しい時代を作り出していく。
そして、それを発信していく花屋でありたい。

このたびは数あるホームページの中から NORILOWERご訪問いただきまして本当に有難うございます。
心ゆくまでゆっくりと、当店をご覧いただけると幸いです。

短大時代より、６年間にわたり花道”草月流”を学び、花の世界へ。1997年24才を機にヨーロッパのフラワーアレンジを学ぶ目的でイギリスへ渡英。イギリスではフローリストカレッジに入学。日本での経験・実績を考慮されて2年過程より編入。１年後、イギリスのフラワーデザインの最高の資格に値する「ＢＴＥＣ　ナショナルディプロマ」を取得。卒業後フラワーデザイナーの巨匠”ポーラ・プライク”の元でアシスタントとしてウェディング・パーティー・各種イベントの企画制作、フラワースクールの運用、雑誌や本の撮影の花装飾など、数多くのフラワーデザインに携わる。

更に独自のフラワーアレンジメント教室を開講し、”FLOWER WORLD”を設立し、各WEDDING会社と契約。トータルWeddingをプロデュースし、好評を得る。その後も引き続き4年間にわたり、フランス・オランダ・ニューヨークと、有名デザイナーの元で更なるフラワーアレンジの可能性を探求しつづけ、ヨーロッパをベースに自身の色をブレンドする新たなアレンジを確立。自身のブランドを立ち上げるため2001年5月に日本へ帰国し、同時にNORILOWERを設立。その後WEDDINGのメッカである軽井沢という地にアトリエを構え、現在に至ります。

欧州のトラディショナルなアレンジを基調にnoriflower独自ののエッセンスをブレンドした、オリジナリティ溢れるWEDDINGフラワーを現在も発信し続けています。